ロボコップ(ネタバレ注意)
凶悪犯罪の都市デトロイト殉職警官も多い都市
警察の親会社オムニは犯罪に対する強力なロボット開発を進めていた。
しかし、副社長リチャード・ジョーンズ(ロニー・コックス)が開発したロボットが暴走で失敗
新しく配属されたマーフィー(ピーター・ウェラー)は
相棒のアン・ルイス(ナンシー・アレン)とコーヒータイム中に無線が入る。
銀行強盗で逃走中で、警官殺しのクラレンス・ホディッカー(カートウッド・スミス)と仲間一味だった。
2人で追い詰めるが、ルイスは仲間の1人に気絶させられる。
マーフィーは2人を追い詰め、銃を向けられたため1人射殺、もう1人を逮捕しようとルイスに応援を求めるが、意識朦朧としながら向かうも仲間達が後ろから銃を構えていた。
全員で蜂の巣にされ、マーフィーは殉職、オムニ社のモートンがロボコップ計画を実行し成功を納めた。
テストし、大成功
以下省略、クラレンス・ボディッカーを倒すこととなる
ロボコップの動きはまさにロボットらしい動きで、今でも通用します！現代は一部ロボットも活躍する中、当時にしては素晴らしい映画でした！
テレビ放送当時の時期はまだ子どもでした。ビデオテープに録画してたけど、今はDVDやインターネットだ。DVDを買ったが、吹き替え声優さんが違う。
残念に思ってたところ、BSで再放送された！
吹き替えも当時の人達で永久保存版だ！！
オムニ会長(納谷悟朗)ルパンの銭形警部で有名でしたね
亡くなった声優さんもいるけど、この映画でも永遠に生き続けるでしょう。
